トム愛好家

トム&ジェリーが大好きな大学生です

あの日、僕は運命的な出会いをした…

 

一人暮らしを始めて間もない頃

8畳という部屋すら持て余していた僕の前に彼女は現れた!!

 

一目見ただけでわかるその、そして不意に触れた時の肌触り

 

滅多に三振しない地元の安打製造機の僕も思わず三球三振してしまうほどだった

 

しかーし!!!!!!!

 

値段が一桁違うのでアール

バイト何日分なのか数えても数えきれないほど高い…

『高収入のバイトに変える?』

『2ヶ月もやし生活を送る?』

 

それから一週間で5回ほど彼女を見に行ったがやはり決断に迷う僕

として情けない!!!!

 

そして6回目の訪問の時、彼女の体にはSOLD OUTの文字が!!

 

ああ、愛しき彼女よ

願わくば、神様、もう一度だけ座らせてくれたまえ

 

いや、ソファーやったんかい!!!

 

茶番に付き合っていただきありがとうございました

 

 

卒業式あるある

今週のお題「卒業」

 

1『俺絶対泣かへんからな』はフリでしかない

2 担任が泣きすぎると逆に冷める

3 やり残したことしかない

4 明日から学校に来なくていいという感覚がない

5 たまに校舎裏で鉢合わせて変な空気になる

6 卒業式の日の朝は親も優しい

7 練習でグダグダなのにいい感じになってマルい

8 最後の一言ですべる奴はこの先一生バカにされる

9 あんなに着にくかった制服が肌から離れない

 

 

卒業は新たな出会いへの一歩でもあります

 

皆さんもポジティブに捉えていきましょう!!!

春から大学生になる人へ

今週のお題「卒業」

 

4月から大学生になるあなた!

 

この春休み中に卒業しないといけないことが

いっぱいあるでしょうね

 

親への依存、着慣れた制服、そしてとして…

 

少しでも卒業しておかないと

 

平成の怪物

 

になっちゃうぞ!!!!!!

 

 

 

トム&ジェリーと共に生きていく2

今回紹介するのは

『対角の猫』という話

 

この話の概要は

「ジェリーが二匹の猫に襲われるという危機から脱するために、穴を挟んだ両サイドで猫同士を攻撃させる」

というものです

 

トム&ジェリーシリーズにおいて

穴を挟んだ攻防というのは定番中の定番です

 

面白いポイントは

 

・猫同士があくまで気づかずに攻防を繰り広げるところ

・本来弱いはずのジェリーが高みの見物をしているところ

・トムのやられ具合が増していくところ

 

攻撃された後のトムの想像力には

思わず腹を抱えてしまいますwwwwww

 

 

 

下記に話を少し載せておいたので

興味があれば、フルエピソードで見てください!!

 

 

 

 


トムとジェリーのエピソード147、catty Conrered 1966

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

年代推移別 バレンタインデー (男子目線編)

今週のお題「わたしとバレンタインデー」

 

<幼稚園>

 

・顔の格好良さとかはそんなに関係ない

・やんちゃ系or可愛い系がチョコをもらえる

・己の実力よりも親同士の関係性が重視される

・手作りの場合、それは親が作ったも同然である

・本命とか義理とかの意味すら分かっていない

・バレンタインのことを知らない子の方が純粋で可愛らしい

 

<小学校>

 

・スポーツが得意な子が無双する

・バレンタインの文化が盛んな学年は一年おき

・男の子よりも女の子の方が意識しがち

・手作りのクオリティは低め(思いがこもっていればいいから)

・幼稚園からの幼馴染からはもらい続ける

・男子でも一度は作ってみたくなる

 

<中学校>

 

・スポーツに加え学力も少し重要視され始める

・部活内での個数競争が始まる

・後輩がいっぱいもらうと先輩の機嫌を損ねメニューがきつくなる

・義理チョコが増え、女子だけのイベントになりがち

・放課後に呼び出されると心が踊る

・毎年のチョコが途絶え、幼馴染に彼氏ができたことを知る

・逆チョコした奴バカにされがち

 

<高校>

 

・男の子の意識が絶頂

・やはり義理チョコは多いが、本命もちらほら

・既製品のチョコは最高クオリティー

・そのクオリティーに並ぶチョコを作る職人的な奴が現れる

・まじで、バレンタインデーはチャンスでしかない

 

<大学>

 

・サークルorバイトでもらえるだけ

・彼女からもらってもあまり新鮮味はない

・デートに行く日の1日にすぎない

・それでも、結局は楽しい

バレンタインデーあるある(非モテ編)②

今週のお題「わたしとバレンタインデー」

 

11 チョコをもらい慣れてないからホワイトデーの心配に恐われる

12 前日に『バレンタインデー系』の話を大声でしがち

13 自分よりモテない思っていた奴がチョコをもらっていた時、涙でナイル川ができる

14 けど、弱みは見せたくないから笑顔で振る舞いがち

15 側から見たら圧倒的な義理チョコでも本命かどうか考えてしまう

16 運動後のポカリぐらい、チョコの甘さが身に沁みる

17 ジャニーズのもらっている量を見て、この世の不条理に気づく

18 先生の『チョコはちょこっとだけにしとけよ』というギャグに

 漫画並みの殺意が湧いてしまう

19 姉 or 妹がいる場合は、家での地位が底辺まで下がる

20 「心配すんな、いつかモテ期くるから』と思うしかない

 

非モテの人間にとって、バレンタインデーはクリスマス同様に地獄の日となるかもしれません。もし、心がボロボロになった時はトム&ジェリーを見て笑って元気出してください!

 

トム&ジェリーと共に生きていく

 

僕が好きなトム&ジェリーの話を紹介してきたいと思います

 

今回紹介するのは

『マウスの年1965』という話

 

この話の概要は

「トムの睡眠中にジェリー達がいたずらを仕掛け、トム自身に自殺願望があると錯覚させる』

というものです

 

面白いポイントは

トムが自分不信になっていき、珍しく弱気な雰囲気を出すところです

 

夢遊病にかかり、勝手に自殺しかけているときの表情なんて

ここでしか見れないでしょうwww

(不死身の猫トムだからこそなせる技です)

 

下記に話を少し載せておいたので

興味があれば、フルエピソードで見てください!!

 

 

 


トムとジェリーのエピソード126、マウスの年1965

 

最後まで読んでいただきありがとうございました